5号登録事業者って?

2017/05/09 17:20 に 池内祐子 が投稿
こんにちは。せれくとの池内です(^^)

お客様には5号登録事業者さんが多いです。
ところで、5号登録事業者さんって何だろう?と思いました。
ちゃんと届出をしている、ちゃんとした会社ということは理解しています。
いや、理解しているなんて言えないですね。お恥ずかしい(^^;

そう言えば、初めてケミカルラボのお仕事をお手伝いした時に「5号登録事業者」さんという言葉を聞きました。
ちょっと懐かしいです(〃▽〃)
という訳で、今回は5号登録事業者さんについて調べてみました。

建築物における衛生的環境の確保に関する事業の登録をしている業者さんで、5号、つまり建築物の飲料水貯水槽(受水槽、高置水槽等)の清掃を行う事業の会社です。
業種としては、建築物飲料水貯水槽清掃業になるそうです。

建築物飲料水貯水槽清掃業だけじゃなくて、いろんな種類の業種があるんですね。

1号 建築物清掃業
2号 建築物空気観光測定業
3号 建築物空気調和用ダクト清掃業
4号 建築物飲料水水質検査業
5号 建築物飲料水貯水槽清掃業
6号 建築物排水管清掃業
7号 建築物ねずみ昆虫等防除業
8号 建築物環境衛生管理業

登録は営業所のある都道府県知事が行い、登録申請書を提出します。
また登録の有効期間は6年間。6年以上登録業者となるためには新たに登録をします。
登録業者であるとの表示はできるそうですが、営業所ごとに登録をするんだそうです。
会社(本社)でまとめてお願いね~なんてことはダメなんですね(^^;

そして都道府県知事が必要だと思えば、登録業者さんたちに報告を求めたり、登録事業所に立ち入って設備や帳簿書類等について質問することがあるそうです。
そして、登録基準に満たない場合は登録を取り消されることも・・・。
かなり厳しいんですね。

最後に登録基準ですが、物的基準・人的基準・その他の基準と大きくわけて3つあります。
物的基準とは、機械器具その他の設備に関する基準
人的基準とは、事業に従事する者の資格に関する基準
その他の基準とは、作業の方法や機械器具の維持管理方法などに関する基準

特に人的基準は厳しいようです。
その監督者は、厚生労働大臣の登録を受けた者が行う講習を修了してなくてはならないし、また6年ごとに再講習を受けなければなりません。
従事者にも研修が必要で、その従事者がパートやアルバイトであっても従事者研修の対象になります。
作業に従事する者全員が1年に1回以上の研修を受ける体制をとっていなければなりません。

弊社のケミカルラボ担当の但馬は、従事者の研修の講師をしています。
研修講師としても、ご連絡くださいね(^^)

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